AliExpressで、「AST2400 グラフィックス カード」で検索すれば3000円ほどでたくさんでてきます。2次元グラフィックカードです。
実は、少し前まで、2次元グラフィックカードは、AsRockRackのTommyとVGA_M2という産業用のものしかなく、海外から2万円以上かけて調達する必要がありました。
なぜこれが必要かというと、PCオーディオをする際のノイズの多くを、画面描出部分とWiFiが占めているからです。私は、より酷いWiFiを捨てて、画面描出の改良に取り組みました。
CPUに内蔵されているグラフィックはすべて3次元機能をもったもので、酷いノイズを排出します。PCIeに搭載するグラフィックも同様です。
ところが2次元グラフィックカードは劇的にノイズが少なく、しかも消費電力も極めて低値です。使ってみれば、すぐにわかるほどのノイズの減少を感じることができます。
次にモニターですが、センチュリー PCモニター plus oneが断トツ低ノイズです。私は、これのVGA専用のものを使用していますが、それは廃盤で、HDMI/VGAの両方使えるLCD-10000VH7がまだ販売されています。もちろん、上記の2次元グラフィックとVGAケーブルで接続してください。嘘のような話ですが、VGAケーブルは、エレコムのものが最も低ノイズです。このモニターの電源は、USB-Aから5Vを取ります。低ノイズのバッテリーの使用により、よりノイズは低減できます。
タブレットで選曲するのがトレンドの現在で、このような話にどんな意味があるのかと思われるかもしれません。便宜を考えれば、ノイズ対策をして、タブレットやスマホからインターネット環境で選曲をするのは楽です。しかし、最高の音を追求するなら、ASRock N100DC-ITXなどの小型マザーボードをバッテリー駆動で使用し、2次元グラフィックをPCIeに接続し、plus oneで選曲するのが最もノイズを減らし、高音質にできます。
この状態でもノイズはあるわけで、別記したSilent Power LAN iPurifier Proも併用する必要があります。
ArchQにはデスクトップ版もあります。これを使用すれば、1台のPCに2次元グラフィックをPCIeに接続し、plus oneで選曲するなんてこともできます。これでも、高音質で有名な、Aurender A1000、N150より高音質です。
コメント
コメントを投稿